YouTuberのひろみさんが自分の幼少期を振り返って、アスペルガーの症状やADHDの特性があったかどうかについて語ってくれている動画となります。

今回の動画では小学校入学前の頃を振り返ってお話しをしてくれています。

幼少期の頃は素直な性格、物分かりが良い子供だと親が言っていたそうです。

赤ちゃんの頃の予防接種の時なども、怖がったり拒否したりすることなく、もちろん泣くこともなかったと。

電車遠足で友達が電車で騒いでても、大人しく立ってることが良いことだと思って先生に褒められたことも。(なぜ、周りが騒ぐのか分からなかったようです。)

おもちゃ売り場でのエピソードなどを聞くと、「え、ホントに障害があるの?」って思っちゃう親御さんもいるんじゃないかな。

ひろみさんの動画は当事者や当事者の親(私のような立場)が見ると思いますが、幼少期などの振り返りについては当事者の親にとっても非常に参考になるかもしれません。

障害について指摘されたけど、「うちの子は素直で育てやすいのになぜ?」って思う人もいると思いますが、同じようなお話しを聞くことによって、「あ、そうなのかぁ」と思ったりするかもしれませんよね。

 

 

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